ネタバレを含みますので、これから楽しみたい方はご注意ねがいます よろしく(^ー゜)ノ
まずは

理屈抜きで笑えます'`,、('∀`) '`,、
子供も、大人も大声で笑ってました!
それって、すごくステキなことじゃない?
もちろん、吹き替えなんてのはないので、英語とフランス語とビーンさんのボディーランゲージ・・・(字幕は入りますが・・)のみで、ちびっ子たちもガハガハ笑ってた
言葉を超える笑いのツボは、万国共通なのですね
お客さんの入りも良く、とにかく、おかしかったです うーん・・普通の感想だ
残念だったのは、ビーン・ベアーのテディちゃんが、全く登場しなかったことです
mamiのおうちには、2匹いますけどね
ビーンさんの車ミニも健在 ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ
なにを隠そう、mamiは現在は車持ってないけど、歴代2台のミニを大切に乗ってました
初めて自分で買った車は「赤いミニ」で、その後、数台の車を乗り替えるものの、ミニのモデルチェンジが決まった時、最後の生産年のミニを再び購入しました
とまぁ、十数年前の話なのですが、そのころから英国かぶれに拍車がかかっていったのでしょう・・・・・・いや、それ以前か?
今回の映画には、「スパイダーマン」にも出てた、超!悪人顔の「ウィレム・デフォー氏」が出演してます
ちょー自分すきー
な映画監督役なんですけどネ
アノ悪顔で、あんだけの自分すきーっぷりを発揮していただくと、こう・・・潔さを感じてしまいます
DVD待ちしてもいいかな??と思ってましたが、映画館に観にいって正解でした!
次に・・・・・

まさに・・・・バートン・ワールド全開な作品でした
( ̄ヘ ̄)ウーン・・・・「何度も観たくなる」というような作品ではありませんでした・・・・
だって・・・・こころして観にいったつもりなのですが、やっぱ、グロすぎ
やりすぎなんじゃない?
ま、ご本人さんたちも、そこんところ踏まえての作品らしいですが・・・・やはり、お子様方にはミセラレマセン。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
トッドさんは、シザーハンズのエドワードくんの影をかなり引きずっている様子で、所々に、ジャック・スパロウの存在もあったような気がする
話の展開は途中でわかっちゃうんだけど、もーホント・・・とにかくバートン・ワールドなのです としか言えない・・・・
今回、『歌』部分は、全て別録だそうなのですが、はっきりとわかってしまいます・・・・その・・・(もちろん、本人が歌ってるんですが、歌いながら撮影したわけではなく、別で録音した歌を後で合わせてるんです) 口パクなのが・・・・・・
あまりドッキリが得意でない方は、ホントにこころして観てくださいネ
突然、『シャキーン
』と来る場合もありますから・・・
正直なところ、ティム・バートン氏の作品で、唯一mamiがスキなのは『チャリ・チョコ』なので、そこのところご承知の上で、mamiの戯言を聴いてほしいんだけど・・・
ジョニー・・どうせ賞とるんだったら、ジャック・スパロウでとって欲しかったなぁ・・・・
冒頭部分とかはすごく良かった!
あと、回想シーンなんかも、カラフルで良かった!
きっと、観にいく方も多いと思うけど、『パイレーツ』のように単純に熱狂できる作品ではなく、芸術性の高いバートン・ムービーって感じ mamiには、その芸術性がイマイチ理解できてない人なのですが・・・
当分、ミートパイは食べる気にはなりません( ̄ロ ̄lll)
まずは

理屈抜きで笑えます'`,、('∀`) '`,、
子供も、大人も大声で笑ってました!
それって、すごくステキなことじゃない?
もちろん、吹き替えなんてのはないので、英語とフランス語とビーンさんのボディーランゲージ・・・(字幕は入りますが・・)のみで、ちびっ子たちもガハガハ笑ってた
言葉を超える笑いのツボは、万国共通なのですね
お客さんの入りも良く、とにかく、おかしかったです うーん・・普通の感想だ
残念だったのは、ビーン・ベアーのテディちゃんが、全く登場しなかったことです

ビーンさんの車ミニも健在 ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ
なにを隠そう、mamiは現在は車持ってないけど、歴代2台のミニを大切に乗ってました
初めて自分で買った車は「赤いミニ」で、その後、数台の車を乗り替えるものの、ミニのモデルチェンジが決まった時、最後の生産年のミニを再び購入しました
とまぁ、十数年前の話なのですが、そのころから英国かぶれに拍車がかかっていったのでしょう・・・・・・いや、それ以前か?
今回の映画には、「スパイダーマン」にも出てた、超!悪人顔の「ウィレム・デフォー氏」が出演してます
ちょー自分すきー

アノ悪顔で、あんだけの自分すきーっぷりを発揮していただくと、こう・・・潔さを感じてしまいます
DVD待ちしてもいいかな??と思ってましたが、映画館に観にいって正解でした!
次に・・・・・

まさに・・・・バートン・ワールド全開な作品でした
( ̄ヘ ̄)ウーン・・・・「何度も観たくなる」というような作品ではありませんでした・・・・
だって・・・・こころして観にいったつもりなのですが、やっぱ、グロすぎ

やりすぎなんじゃない?
ま、ご本人さんたちも、そこんところ踏まえての作品らしいですが・・・・やはり、お子様方にはミセラレマセン。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。
トッドさんは、シザーハンズのエドワードくんの影をかなり引きずっている様子で、所々に、ジャック・スパロウの存在もあったような気がする
話の展開は途中でわかっちゃうんだけど、もーホント・・・とにかくバートン・ワールドなのです としか言えない・・・・
今回、『歌』部分は、全て別録だそうなのですが、はっきりとわかってしまいます・・・・その・・・(もちろん、本人が歌ってるんですが、歌いながら撮影したわけではなく、別で録音した歌を後で合わせてるんです) 口パクなのが・・・・・・
あまりドッキリが得意でない方は、ホントにこころして観てくださいネ
突然、『シャキーン

正直なところ、ティム・バートン氏の作品で、唯一mamiがスキなのは『チャリ・チョコ』なので、そこのところご承知の上で、mamiの戯言を聴いてほしいんだけど・・・
ジョニー・・どうせ賞とるんだったら、ジャック・スパロウでとって欲しかったなぁ・・・・
冒頭部分とかはすごく良かった!
あと、回想シーンなんかも、カラフルで良かった!
きっと、観にいく方も多いと思うけど、『パイレーツ』のように単純に熱狂できる作品ではなく、芸術性の高いバートン・ムービーって感じ mamiには、その芸術性がイマイチ理解できてない人なのですが・・・
当分、ミートパイは食べる気にはなりません( ̄ロ ̄lll)
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