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Absolutely Fabulous

英国人俳優トム・ホランダー氏(Tom Hollander)をこよなく愛し、英国移住をたくらむ親子です

mamiは ピーター・メイル の本がダイスキでした

南仏プロヴァンスの12か月 (河出文庫)南仏プロヴァンスの12か月 (河出文庫)
(1996/04)
ピーター メイル

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この本で、空前の『南仏ブーム』 が訪れたのは、もう10年くらい前なのですね・・・・(゚∀゚;)



愛犬ボーイの生活と意見 (河出文庫)愛犬ボーイの生活と意見 (河出文庫)
(1997/03)
ピーター メイル

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mami個人的には、本がとてもスキで、大変オススメであります(・∀・)イイ!!




南仏プロヴァンスの木陰から (河出文庫)南仏プロヴァンスの木陰から (河出文庫)
(1996/05)
ピーター メイル

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ってのもあったなぁ~  内容忘れたケド(`゚д゚´)コルァァ!!




プロヴァンスの贈りものプロヴァンスの贈りもの
(2007/06)
ピーター・メイル、小梨 直 他

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で、今回 「プロヴァンスの贈りもの」 の原作となったものがこちらなのですが・・・・・・・・・



映画と、本の内容の差が あり すぎや しませんか?????

しかも、恒例の センスのない 邦題タイトルの付け方・・・・

なぜ、「A good Year」 ではダメなのでしょうか?( ゚ー゚)∩


絶対どうでもいいことだけど・・・・・・・・
どうも、リドリー・スコットさんは、mamiとは気が合わない気がしますΣ(゚~゚;)



mamiだったら、Tomにアノ役やらせないけどなぁ。。。。。。。まぁ、仕事をくれただけヨシとしよう 


いまいち Tomのキュートさを、理解できていないようだナッ!!

リドリー君!!!!
 (((( ;゚д゚)))アワワワワ


DVDも買ってはみたものの、特に( ̄0 ̄)/ オォー!! という特典映像もなかったので、正直、レンタルでもよかったかな(¬_¬) と思ってます

もしかして・・・・・特典映像の隠しコマンドかなんかあるかもぉぉ|゚Д゚)))コソーリ!!!!

などと、アホナコトヲ考えてみたりしましたが、あえなく挫折( TДT) そんなものわぁ・・・・・ない

プロヴァンスの風景が、めちゃめちゃきれいか?といわれると、それほどでもないし・・・・・

老人虐待か?と思われるような、笑いを取りたかったのか?なんなのか?わからない場面もあり・・・・・

ロンドンの風景もいつもの「ど~んより・・・」気味で、あまりヨクなかったっとおもうし・・・・・

Tomは少々・・・・太り気味だし・・・・・ソレ、イマハジマッタコトデハナイ




とまぁ、辛口コメントを書いてしまいましたが、mamiの正直な意見ということで許しておくれ











プロヴァンスの贈りものプロヴァンスの贈りもの
(2008/01/11)
ラッセル・クロウ.アルバート・フィニー.フレディ・ハイモア.マリオン・コティヤール.アビー・コーニッシュ

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ゴールデングローブ賞の発表がありました




【作品賞 ドラマ部門】
『アメリカン・ギャングスター』
『つぐない』
“Eastern Promises”
“The Great Debaters”
『フィクサー』
『ノーカントリー』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』


【作品賞 コメディ/ミュージカル部門】
“Across the Universe”
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
『ヘアスプレー』
『JUNO/ジュノ』
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』


【主演男優賞 ドラマ部門】
ジョージ・クルーニー『フィクサー』
ダニエル・デイ=ルイス『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
ジェームズ・マカヴォイ『つぐない』
ヴィゴ・モーテンセン“Eastern Promises”
デンゼル・ワシントン 『アメリカン・ギャングスター』

【主演男優賞 コメディ/ミュージカル部門】
ジョニー・デップ 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
ライアン・ゴスリング “Lars And The Real Girl" ”
トム・ハンクス 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
フィリップ・シーモア・ホフマン “The Savages”
ジョン・C・ライリー “Walk Hard: The Dewey Cox Story”

【主演女優賞 ドラマ部門】
ケイト・ブランシェット『エリザベス/ゴールデン・エイジ』
ジュリー・クリスティー “Away From Her”
ジョディ・フォスター『ブレイブ ワン』
アンジェリーナ・ジョリー『マイティ・ハート/愛と絆』
キーラ・ナイトレイ『つぐない』

【主演女優賞 コメディ/ミュージカル部門】
エイミー・アダムス 『魔法にかけられて』
ニッキー・ブロンスキー 『ヘアスプレー』
ヘレナ・ボナム・カーター 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
マリオン・コティヤール 『エディット・ピアフ ~愛の賛歌~』
エレン・ペイジ 『JUNO / ジュノ』

【助演男優賞】
ケイシー・アフレック 『ジェシー・ジェームズの暗殺』
ハビエル・バルデム 『ノーカントリー』
フィリップ・シーモア・ホフマン 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
ジョン・トラヴォルタ 『ヘアスプレー』
トム・ウィルキンソン 『フィクサー』

【助演女優賞】
ケイト・ブランシェット 『アイム・ノット・ゼア』
ジュリア・ロバーツ 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
シーアシャ・ローナン 『つぐない』
エイミー・ライアン “Gone Baby Gone”
ティルダ・スウィントン 『フィクサー』

【脚本賞】
ディアブロ・コディ 『JUNO / ジュノ』
イーサン&ジョエル・コーエン 『ノーカントリー』
クリストファー・ハンプトン 『つぐない』
ロナルド・ハーウッド 『潜水服は蝶の夢を見る』
アーロン・ソーキン 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』

【監督賞】
ティム・バートン 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
イーサン&ジョエル・コーエン『ノーカントリー』
ジュリアン・シュナーベル『潜水服は蝶の夢を見る』
リドリー・スコット『アメリカン・ギャングスター』
ジョー・ライト『つぐない』


つくづく思うよねっ・・・・・ジョニーってば、常にラッキー

なぜって、賞は貰っても、ジョニーのキライな授賞式には出なくってもヨイんだからねっ(=゚ω゚)ノ

しかし、mami的にマリオン・コティヤールの主演女優と、 ケイト・ブランシェットの助演女優のは、大納得です・・

どっちにも、賞あげたいじゃない(・∀・)イイ!

マリオンは、体当たりで『エディット・ピアフ』を演じてたしね  (^ー゜)ノ

ただ、作品というか・・・・・エディット・ピアフ自身の生き方 に共感できないmamiだったので、期待した分、損した気分になったのは事実


でも、マリオンは、Tomとも共演してるしね!
まぁ、ほぼ、絡みのシーンはなかったけど・・・・


でも、まぁ、Tomつながりってコトで・・・・・・とても美しい人だし